理想の家を造る
春先に着工した北荒川沖の家が完成しました。外壁はモルタル塗り、一部杉板張り(キシラデコール塗)仕上です。窓はすべてトリプルガラス仕様です。詳しくは施工例で後日報告していきます。
今年度のグリーン化事業がようやくスタートしました。さっそく、加盟しているミトモク緑のネットワーク(八溝材で造る『e-家』)に長期優良住宅部門(補助金100万円)でエントリーしました。
当社の施工する住宅は、長期優良住宅が標準仕様です。
さらに当社が推奨するQ1.0住宅と組み合わせれば、優れた省エネと耐震性を兼ね備えた高性能住宅として様々な優遇税制の恩恵を受けることができます。さらに、国の補助金を受けることもできます。
良い家をお得に建てる方法のご相談は、いつでもお気軽にどうぞ!
オーナー様の声 「『Q1,0住宅は夏涼しく、冬暖かく快適です』ということは聞いていましたが、実際に暮らしてみて、一層その快適さを実感できた。」とH氏は某住宅雑誌のインタビューで力説する。
屋根には3.6KWの発電用のソーラーパネルが設置されております。電気代の収支は目標のゼロエネを大幅に超えて月平均が+14,000円の収入になっており(竣工当時の東電買い取り価格42円/KWで計算)、この結果を見てもいかにこの家の省エネ性能が優れているかが証明されていると思います。 (木幡) |
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