高気密住宅
春先に着工した北荒川沖の家が完成しました。外壁はモルタル塗り、一部杉板張り(キシラデコール塗)仕上です。窓はすべてトリプルガラス仕様です。詳しくは施工例で後日報告していきます。
オーナー様の声 「『Q1,0住宅は夏涼しく、冬暖かく快適です』ということは聞いていましたが、実際に暮らしてみて、一層その快適さを実感できた。」とH氏は某住宅雑誌のインタビューで力説する。
屋根には3.6KWの発電用のソーラーパネルが設置されております。電気代の収支は目標のゼロエネを大幅に超えて月平均が+14,000円の収入になっており(竣工当時の東電買い取り価格42円/KWで計算)、この結果を見てもいかにこの家の省エネ性能が優れているかが証明されていると思います。 (木幡) |
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6月1日、当社が施工中の荒川沖のT様邸にて新住協会員様向けの現場見学会を行いました。
多くの方にご来場いただき、有難うございました。
当日の様子をこちらで掲載したいのは山々ですが、当日は一人で説明・応対をしていたため、写真を撮ることももできませんでした。
参加していただいた方(宇都宮の設計事務所の方)のブログに当日の様子が掲載されていましたので、ここでそのリンクを貼らせていただきます。
ラファエル設計の神長様、有難うございます。この場を借りて御礼申し上げます。