「パッシブデザイン」で、
もっと、気持ちいい
ゼロエネルギー住宅をめざす
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
日々の暮らしで使うエネルギーを、太陽光発電などが創るエネルギーで補って、プラスマイナスゼロにするのがZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)です。
木幡工務店が考えるZEHは、家の断熱を高めてエネルギーロスを防ぎ、家族が健康で暑い夏を涼しく、寒い冬は温かく快適に暮らせるゼロエネルギーハウスです。
また快適な気候の時は計画的な窓の配置や縦辷り窓を使って通りすぎる風をつかまえるなどきもちいい風の道をつくる(パッシブデザイン)の家ずくりをめざします。
政府は、住宅の生涯CO2排出量を削減するLCCM住宅を最終目標に低炭素住宅化を進めていきます。ZEH支援事業では、外皮強化タイプのゼロエネルギー住宅に125万円/戸を補助(新築・リフォームともに対象)。
2030年にはゼロ・エネルギー・ハウスが新築の標準となります。
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