木の香の家

超高断熱住宅

健康家族の集う家

木幡工務店

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床下エアコン

   春先に着工した北荒川沖の家が完成しました。外壁はモルタル塗り、一部杉板張り(キシラデコール塗)仕上です。窓はすべてトリプルガラス仕様です。詳しくは施工例で後日報告していきます。

オーナー様の声

 

 

 

建て替える前の家は、冬になると室内でも0度になることも珍しくなかったが、今の家は冬の朝でも18度から下がったことはなく、快適に過ごさせていただいています。夏の暑さもほとんど室内では感じません。エアコン一台でこの快適さですから驚きです。

 

笠間は県内でも2番目に寒いところと言われております。また暑さも厳しいところです。この地域でQ1.0住宅として性能を発揮していることは、プランづくりから施工まで今後の自信にもつながります。

(木幡)

建築地 笠間市 竣工年月日 平成26年9月

今の住宅には珍しい和室続き間で、正面の地窓を少し開けて風を入れて天窓から風を逃がす、パッシブ的なデザインになっています。

屋根上の通気窓を利用するための空間です。通期窓は電動で開閉します。

雨天時に洗濯物が干せる、屋根付き物干し場です。

   

 

 

 

オーナー様の声

「『Q1,0住宅は夏涼しく、冬暖かく快適です』ということは聞いていましたが、実際に暮らしてみて、一層その快適さを実感できた。」とH氏は某住宅雑誌のインタビューで力説する。

 

屋根には3.6KWの発電用のソーラーパネルが設置されております。電気代の収支は目標のゼロエネを大幅に超えて月平均が+14,000円の収入になっており(竣工当時の東電買い取り価格42円/KWで計算)、この結果を見てもいかにこの家の省エネ性能が優れているかが証明されていると思います。

(木幡)

建築地 かすみがうら市 竣工年月日 平成25年3月

上棟式にはご近所の皆さんがたくさん参加していただき、大変盛り上がりました。

光あふれる大きな吹き抜けです。

ローボードを利用して床下用エアコンを設置

広い2階の子供部屋にはブランコもあって子供たちのお気に入りの場所です。

ダイニングからキッチンを見る。

エネルギー収支が一目でわかるヘムスを採用。

 

オーナー様の声

家を建てるまで準備期間は2年。読んだ本は参考書を含めて500冊。研究を重ねた結果たどり着いたのはQ1.0住宅でした。おかげさまで世界で一番快適な家ができました。

 

「世界基準の暖かい家に」とのオーナー様のご要望にお応えするべく私たちも大変勉強させていただきました。「冬の暖かさだけでなく夏も涼しく快適に過ごせています。」という声もいただいています。

(木幡)

建築地 つくば市 竣工年月日 平成24年3月

吹き抜け

ローボードの一部を利用して床下エアコンを設置

吹き抜けの空間を広く見せるため、あえて南に階段を配置しました。

小屋裏を利用して8畳のロフトがあります。24時間換気システムの設置場所にもなっています。

2階の子供室は間仕切なしのワンフロアーです。

多目的に利用できるちょっと広めのテラス。